不浄を拭うひと【第35話】のネタバレ・感想!

めっちゃコミックで連載中の、「不浄を拭うひと」第35話を読みました。

以下ネタバレとなりますのでご注意ください。

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不浄を拭うひと【第35話】あらすじ

特殊清掃の仕事をしている山田正人は、飛び降り自殺の清掃にやってきました。

現場には「いろんなもの」が飛び散っているのですが、あるものに気が付きます。

足元を見ると、ネイルのようなものが落ちていました。

それを見て、自殺をしたのは若い女性だったのだろうかと考える正人。

今回は、現場で感じた「女性」についての話です。

 

コロナ禍になってから自殺者は増加。

特に20代~30代女性の自殺率が高くなっているそうです。

自殺の現場の場合、遺体は警察が運び出しますが、散らばったもので亡くなった人が想像できるのです。

派手にデコってあるネイルを見る限り、ギャルだったのかなぁなんて正人は考えました。

この前にも同じような物を見たことがあるのです。

不浄を拭うひと【第35話】ネタバレ

前に見た現場はとあるビルの飛び降り。

近くの駐車場から清掃の依頼が入りました。

現場はかなり「凄惨」で、壁に毛が張り付いています。

20階から落ちたらこんなことになるのかと感じながら、植木の近くにある髪の毛も綺麗にしています。

ですがよく見ると、壁についていた髪の毛と色や長さが違うことに気づきました。

ピアスもネイルもバラバラで、同じ人ではないことがわかります。

そして屋上には並べられた二つのリュック。

正人の予想通り、後日ニュースで二人同時に飛び降りて亡くなったということを知りました。

 

今日の現場も綺麗になり、依頼者に終了のサインをもらいに行きました。

昔から飛び降り自殺はあったのかと聞いてみると、今年に入ってもう3人目だそうです。

ネット上で話題になっているそうで、勘弁してほしいと依頼した管理会社は頭を抱えています。

わざわざ外でしなくても、家でやって欲しいと話しているのですが、家は家で大変なんだよなーと感じる正人。

そして車に乗って、次の現場に向かいます。

 

依頼先は隣町のアパート。

40代の女性で、病死後半年経過して発見されました。

男性よりも女性の方が汚部屋の主が多く、特にトイレは最強にやばいこともあるのです。

今回の部屋もすごいのかな・・・と考えながらドアを開けると、部屋は「ゴミ屋敷」ではありましたが、まとまって天井まで積み上げられていました。

牛丼の容器や牛乳パック。

天井につくまで積み上げられていますが、全部水洗いして同じ容器ごとに重ねてあるのです。

もしかして綺麗好きな人だったのかもしれないと感じて水回りを見てみると、そこにも容器のごみだけ。

生ごみもなく、冷蔵庫の中は空っぽです。

ガスコンロを使った形跡もなく、全部外食で済ませていたことがわかりました。

ごみを入れるだけだからすぐに終わるだろうと、先に部屋を片づけることにした正人。

1時間ほどで綺麗になり、亡くなったと聞いている風呂場へと向かいました。

浴室の戸を開けると、正人は驚いて声を上げてしまいます。

おそらく部屋の主は、洗い場で倒れて亡くなり、そのまま密室状態になって半年・・・。

生ごみはほとんどなかったので、ハエたちが唯一の餌場にしていたようで、ウジがヒト形に集まっていました。

正人「何万匹いるんだー!!一気に消毒じゃーーー!!」

薬剤をかけて消毒し、ウジをちりとりで集めます。

あれだけ部屋を綺麗にしていたのに、本人が一番汚くなるって切ないなと正人は感じました。

ここも綺麗になり、今日の仕事はこれで終わりです。

 

車に乗って帰っていると、白川さんの家に寄って行こうと思いつきました。

(白川さんとは正人が定期的に清掃に行っている、謎多きゴミ屋敷の住人の老婦人)

早く2階の清掃を進めなければ、また1階も汚くなってしまうかもしれません。

白川さんの家についてインターホンを押しますが、返事がありません。

留守かと思っていると、知り合いの男性に会いました。

「おー、先生いるかい?」

そう聞かれたので、正人は今いないみたいだと答えます。

白川さんは夕方に散歩に行くのが日課だそうで、今日は見ていないんだとその男性は話しました。

男性はまた来ると言って、その場を後にします。

旅行なわけはなさそうですし、一体どこに行ったんだろうと思いながら、正人はドアノブをガチャガチャと動かしました。

すると鍵がかかっておらず、ドアが開いたのです。

正人「白川さーん!山田です!!」

奥に入ると、2階から崩れてきたゴミの山が目に入りました。

ごみをかき分けながら、白川さんの名前を呼びます。

正人「白川さーん、いますかー?白川さーん!!」

するとごみの隙間から、人の足だけが見えたのです。

慌てた正人はごみをさらにかき分けて、白川さんの名前を呼びます。

ごみの下敷きになっていた白川さんを見つけて抱きかかえ、しっかりしてと声をかけました。

ぐったりしている白川さんを見て、震えが止まらない正人。

正人「そ・・・そんな・・・。白川さん・・・」

白川さん「山田・・・さん?」

返事があり、もう一度名前を呼びました。

白川さんは頭がぼーっとしているそうで、自分がどうしたのか覚えていない様子です。

正人は急いで救急車を呼びますが、白川さんはそんな大げさだと真っ青な顔のまま言いました。

すぐに救急車が到着し、近所の人たちも慌てて駆けつけます。

白川さんはみんなに、たいしたことないからと笑顔で言いましたが、みんな心配している様子です。

 

家に帰った正人は、この話をカナにしました。

カナ「えー!!!白川さん、大丈夫だったの!?」

白川さんはごみの下敷きになって脚を骨折し、熱中症も起こしていたが、今はもう大丈夫だと正人が説明しました。

正人「当分入院しなきゃいけないから、白川さんちの清掃は中断だな」

一人暮らしの白川さんに、もっとマメに連絡をしていたらと落ち込む正人。

カナ「何言ってんの?本当はそのまま亡くなってもおかしくなかったのに、たまたま正人がいったから助かったのよ」

よかったじゃないと、カナは正人を元気づけました。

特殊清掃現場には慣れても、親しい人の死には慣れるわけがありません。

こうして白川さんは一命を取り留めたのです。

生きててよかったと、正人は涙を流しました。

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不浄を拭うひと【第35話】感想

白川さん!!!

大丈夫でよかったです。

正人が自分を責めてしまう気持ちもわかりますが、もしあのとき正人が思い付きで行かなかったら・・・。

想像すると、もっと怖いですよね。

やはりごみは片づけないと危ないですし、これで白川さんも少しはわかってくれるかな・・・。

白川さんの退院報告も気になりますね。

 

コロナ禍で自殺者が増えていると言う話。

今の状況がリアルに描かれていて、少しショックを受けました。

正人はそんな現場で頑張っているので、自分も頑張らなければと思いせられる回でした!

 

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