不浄を拭うひと【第23話】のネタバレ・感想!

めっちゃコミックで連載中の、「不浄を拭うひと」第22話を読みました。

以下ネタバレとなりますのでご注意ください。

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不浄を拭うひと【第23話】あらすじ

今回は「遺品のお金の話し」です。

特殊清掃の仕事をしている山田正人は、亡くなった方の部屋の清掃と遺品整理で仕事にきています。

準備をしていると、もし現金が出てきた場合には全部持ってきてほしいと依頼者である身内の男性にお願いされました。

さらに亡くなった方はロレックスを持っていたらしく、それもお願いしたいとのこと。

とはいえゴミだらけで足の踏み場もないほど散らかっており、まずはリビングから片付けることにしました。

 

 

故人のお金を探してほしいとはたまに言われるのですが、その中には印鑑や通帳類、書類などが含まれます。

日常お金は自分の目が届く範囲に置いてあることが多いので、現金や通帳は寝室よりもリビングにあることが多いのです。

亡くなったのは60代の男性。

生前はギャンブルで生計を立てており、羽振りは良かったそうです。

この部屋のリビングで倒れて亡くなり2か月後に発見、病死とのことでした。

リビングの片付けを進める正人は、ふと黒いものが目に入ります。

正人「あっ、黒いサイフみっけ、これかな?」

サイフだと思い掴むと、なんだかネチャっとしているものがついていることに気づきます。

慌てて手を離す正人ですが、よく見るとこのサイフは黒革ではなく腐敗液でどろどろに変色していたのです。

不浄を拭うひと【第23話】ネタバレ

黒く変色しているサイフを見つけた正人は、おそらく亡くなった人は財布をズボンのポケットに入れたまま亡くなったんだと推測します。

そしてそのまま仰向けで亡くなり、腐敗液がズボンを通り越してサイフまでしみ込んでしまったのでしょう。

この場合、中のお金は残っていても体液の脂で変質してしまい、硬貨はくっつきニオイもひどく取れないのです。

沢山のお札が入っていたとしても、腐敗液に酔ってきた虫やネズミが食べてしまうので、修復できずほとんど使い物になりません。

正人「でも・・・一応身内の人に見せてから、処分かどうか決めるか・・・」

ここで取りだしたのは特殊清掃7つ道具(?)の中の一つ、「てみ」です。

これはもともと農業に使われる道具で、普段は床の虫やごみをまとめて集めるために活用しています。

今回は散らばっている小銭を集めるために使い、その集めた小銭をバケツへとまとめます。

 

一通りキレイになり、小銭を身内の人たちの元へ持っていきました。

「これ・・・洗って使えないんですか・・?」

正人「はい・・・残念ですが・・・」

そしてロレックスの事を聞かれるのですが、正人は探したのだが見つからなかったことを説明します。

別の身内の人が、お金はこれだけなの!?と焦った様子。

すると依頼者の男性が怒りに震え始め・・・

「ふざけんな!!あいつにいくら貸したと思ってんだ!!」

と怒鳴り始めます。

どうやら生前親族と金銭トラブルがあったようで、マンションの現状回復費用も請求されているようで、怒りは収まりません。

「もう許さん!ぶっ殺してやる!!」

そう声を荒げる依頼者は、亡くなったことを忘れる程の怒り心頭でした。

 

 

帰り道、依頼者に相当恨まれていたんだと今回の仕事の事を考えていると、どっと疲れが出てきました。

今日は早く帰れてよかった・・・そう思いながら家にたどり着くと、義母の文子さんが遊びに来ていました。

年に数回遊びに来てくれるそうで、今回は正人に聞きたいことがあると相談があるそうです。

それは亡くなったおばあちゃんのことで、先週おばあちゃんの納戸の掃除をしていたところこんなものを見つけたと写真を見せてくれました。

写真には大量の切手やテレフォンカード、着物のようにも見える布が大量に写真に収められていたのです。

正人「すごい量ですね・・・おばあさんのものですか!?」

文子さんは嬉しそうにそうなの!と話し、昔から収集癖のある母はもうモノを捨てていたと思っていたのですが、きれいな状態で見つかったのだそうです。

文子「これ全部売りたいんだけどー、いくらぐらいかわかる!?」

売ったお金でみんなで温泉に行こうと思っていると楽しそうに話す文子さんに、娘もテンションが上がります。

正人「・・・あー・・・えーっと正直にいっていいですか!?」

言葉に詰まる正人でしたが、何とか金額の話しを切り出します。

正直に言っていいと言われたので、本当の事をいうと・・・

正人「これ・・ほとんど・・・お金にならないと思います・・・」

申し訳なさそうに言うと、文子さんとカナは固まってしまいました。

こんなに状態がよくてきれいなのになんでなんだ!?と責められる正人は説明を始めます。

昔は確かに高く売れる者もあったそうですが、今は買い取る人が少なくなっており、そんなに価値がつかなくなってしまったのです。

ですが買い取ってくれる業者はいるので、二束三文でよければ紹介すると言いました。

文子「二束三文っていくら?」

まさ言葉に詰まる正人ですが、ショックは受けないから大丈夫!だとおされてはっきり言うようにお願いされてしまいました。

正人「たぶん3万円もいかないかと・・・」

この言葉で頭が真っ白になる文子とカナ。

買った値段よりそんなに金額が落ちてしまうなんて・・・と、文子は座り込んでしまいました。

文子「そんな安いなんて思わなかったわー、だってこんなチラシポストに入ってたから」

そしてチラシを見せてもらうと、切手を満足価格で買い取りますと、高価買取を約束している内容のものでした。

この業者なら高く買い取ってくれるだろうか?という文子の質問に、正人はどこの業者も値段はそう変わらないことを説明します。

正人「大変言いにくいんですが・・・僕が効いた噂だと・・・連絡してきた人の家にいって・・・」

 

その業者は連絡を受けた人の家に行き、まずは切手などの品物を確認します。

金額を伝えた後に、他にも何か見て欲しいものはあるか?と依頼者へ聞き、全部査定すると甘い言葉で誘惑しながら、金目のものを安く買い取っていく業者もいるのです。

そんなことがあるのかと文子とカナは驚きます。

正人が紹介する業者さんはちゃんとしているから大丈夫ですと付け加え、義母である文子さんはかえって行きました。

 

そして1か月後・・・。

文子が正人たちの子供の清塩(きよし)にと、おもちゃを贈ってくれました。

それはおばあちゃんのものを売ったお金の中から買ったそうで、こうしておばあちゃんのお金はひ孫のおもちゃになりました。

みなさんもおいしい「高価買取」には気を付けるようにと、正人が教えてくれています。

>>「不浄を拭うひと」のネタバレ一覧はこちら!。

 

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不浄を拭うひと【第23話】感想

この訪問買い取りについては最近有名ですよね!

何年か前に問題になりましたが、今でもいるんなんて驚きです。

できればしっかりと査定してくれる業者に、甘い言葉に騙されないようにお願いしたいものです。

お金は大切、ですが慎重にならないといけませんね。

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