漫画「公爵家のメイドに憑依しました」はJooahri先生の作品です。
イベリナとリリアナが勤務しているお城の視察のためにディエゴが訪れてきました!
彼を嫌うイベリナは出来る限り関わらないようにしようとしますが、自分が担当した部屋が原因となり、結局は関わってしまいます・・・。
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目次
公爵家のメイドに憑依しました【第46話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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公爵家のメイドに憑依しました【第46話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
公爵家のメイドに憑依しました【第46話】のあらすじ
訪れたディエゴは入浴を希望してきたため、城の主もまた一列に並んでいるメイドたちの顔を上げさせます。
イベリナもまた他のメイドたちと一緒に顔を上げてディエゴを見ますが、自分のタイプではないものの、やはり小説の主人公らしく光り輝くオーラを感じるのです。
イベリナ「誰でも良いからさっさと選びなさいよ・・・」
あくまでも自分とリリアナ以外のメイドを希望してもらうように祈りますが、その時に出た嫌そうな表情をディエゴから見られてしまいます。
ディエゴ「冗談だから気にしなくて良い!」
必要が生じた時にはまた呼ぶことを告げながら城の中へと入っていくのでしたら・・・。
ディエゴと数名もの部下たちが城に入っていった後にはメイドたちも自分の仕事場へ戻ります。
イベリナとリリアナは他2人のメイドたちと一緒に食器洗いの業務に勤しんでおりますが、その2人のメイドは先ほど初めて見たディエゴのイケメンぶりが忘れられず、仕事に手がつかない状態です。
この2人のメイドがもう一度ディエゴに会うための策略として、夜になってから道を間違えたフリをして彼の部屋に行こうなどと企みますが・・・
リリアナ「やめな!ひどい目に遭う前に、やめといたら?」
マーコ「ひ、ひどい!」
リリアナはあくまでも目を覚まさせるために忠告しただけでしたが、2人のうちのマーコという名のメイドが泣きながら飛び出して行ってしまいました。
リリアナからこ話によると、記事は性格の荒い人間が多いから本当にひどい目に遭わされることも多いらしいのです・・・。
イベリナもまた、リリアナから忠告されてしまうのですが、彼女には全くその気はありません。
しかし、夜になると自分が用意した部屋がキッカケであらぬ方向へと進んでしまうことになるのです。
公爵家のメイドに憑依しました【第46話】のネタバレ
仕事が終わって夜になると、リリアナによる文字の授業が始まります。
そんな中、日中に一緒に働いていたメイドが入ってきて先ほど泣いて飛び出していったマーコがまだ戻ってこないと相談にきます。
イベリナ「あの子!」
リリアナ「まさか・・・」
悪い予感がした2人も捜索を始めますが、イベリナが入った厨房や洗濯室にはおりませんでした。
リリアナは外を捜索しているものの、イベリナの方は廊下を捜していなかったら部屋に戻ろうと考え始めます。
しかし廊下を歩いている中で照明が灯る部屋を発見し、こっそり覗き込んでみると・・・
マーコ「どうか、お赦しください・・・」
ディエゴ「正直に言え!男爵は貴賓をこんなふうにもてなすのか!?」
そこには怒っているディエゴと正座して涙流しながら謝罪しているマーコの姿がありました。
ここでも関わらないようにと退こうとしますが、マーコの口から出た「今すぐ枕カバーを・・・」の台詞が彼女を止めます。
イベリナ「待って!今、枕カバーって言った?」
そして、この部屋は最後に自分が掃除した場所であることに気づきます。
彼女が出てくる前には何の問題もなかったはずなのに、何故こんな事態になってしまっているのか分からなくなってしまうのです!
そして結局はイベリナもリリアナから怒られることを覚悟してから部屋に入って行ってしまいます。
イベリナ「この部屋は私の担当でした。何か問題でもありましたか?」
ディエゴ「ほう、なかなか可愛いじゃないか・・・」
ディエゴのイベリナに対する視線が怪しいものに変わっていきます・・・。
公爵家のメイドに憑依しました【第46話】のみんなの感想
あれほど関わらないと誓ったはずなのに、同じメイド仲間が原因で結局は関わるざるを得ないイベリナは本当に災難としか言えませんよね・・・。
しかし自ら姿を現した以上、マーコの軽はずみな行動が原因で取り返しにつかないような結果にならないことを祈るしかありませんね。
まとめ
「公爵家のメイドに憑依しました」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
無料でインストールできるピッコマで1日1話を無料で読むことができますので、気になった方は是非ご覧になってみてください。
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