漫画「公爵家のメイドに憑依しました」はJooahri先生の作品です。
お互いの気持ちを受け止め合ったイベリナとリアンドロ・・・この日はフェリラ子爵の邸宅に泊まることになりますが、2人の娘たちから注目されることになってしまいます。
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目次
公爵家のメイドに憑依しました【第55話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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公爵家のメイドに憑依しました【第55話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
公爵家のメイドに憑依しました【第55話】のあらすじ
イベリナ用の貴族としての身分を買ったことを告げられて驚くイベリナですが、リアンドロの方はあくまでも涼しい表情で話してきます。
リアンドロ「何故そんなに驚く?僕の命を救ったんだ。当然の褒美だろ」
しかも彼はずっと前から準備していたことまで告げてきます。
それなのに自分に対して何も言わずに出ていかれてしまった時、リアンドロにとっては本当に「人生の終わり」を感じてしまっておりました。
イベリナ「リアンドロにとって私がそれほど大きな存在だったなんて・・・」
彼が本当に自分に対して本気であることを実感したことにより、イベリナの方も自分から手を差し伸べます。
イベリナ「ごめんなさい・・・それに、ありがとう」
リアンドロ「もう二度と離さない!」
この時点で本当にお互いの想いを解り合ったものの、イベリナにとって結婚の話はあまりに急すぎであることを話し、リアンドロの方も急かさないことを誓います。
イベリナにとってへまだ信じられない気持ちも完全に消えたわけではありませんが、これにより彼とエレオノラが結ばれる可能性はほぼ完全に消えたことになります。
それは即ちリアンドロが反乱を起こす理由も消えたことになるわけですが、もしもの事態も考えているおかなければなりません。
馬車の中でそうした会話をしているうちにイベリナの方だけが眠ってしまいます。
目覚めた時は既に夕方になっており、今夜はフェリラ子爵の邸宅に泊まっていくことを告げられます。
馬車から降りた途端にフェリラ子爵から温かい歓迎を受けると同時に夫人からは自分たちの娘であるカタリナとイサベルを紹介されます。
カタリナとイサベル「ごきげんよう!公爵閣下」
リアンドロ「どうも!今日1日、世話になろう」
2人で手を繋ぎながら階段を上っていく姿を見た娘たちはリアンドロのイケメンぶりに惚れ込んでしまったようです・・・。
公爵家のメイドに憑依しました【第55話】のネタバレ
フェリラ子爵の娘たちはリアンドロだけでなく、イベリナのことも気になっており、恋人と認識されそうになるものの、彼女たちからの視点では服装があまりにも地味すぎるため「平民」と思われてしまってました。
そうした会話を知る由もなく、イベリナは用意された浴室で入浴タイムを満喫します。
イベリナ「ふう・・・長いメイド生活の末に、こんな極楽が訪れるなんて!」
リアンドロから自分の身分を買ったことを聞かされた時は驚いたものの、こうした贅沢をできるのも悪くないと感じ始めておりました。
入浴から上がった後には晩餐に呼ばれているものの、どの衣装を着れば良いのか悩み始めます。
ベッドの上に持参してきている衣装を並べますが、それらはあくまでも軽装ばかりであり、貴族の晩餐会には向いておりません。
さらに先ほど会った2人の娘たちも豪華なドレスを着用していたため、そのことも負い目に感じてしまいます。
そうして悩んでいる中・・・
リアンドロ「イベリナ、入るぞ!」
彼が何かプレゼントを持ちながら入ろうとしてきますが・・・イベリナはまだ入浴後でバスタオル1枚しか巻いてない状態で驚きます!
公爵家のメイドに憑依しました【第55話】のみんなの感想
貴族としての身分を買ってもらえたことにより、イベリナも思いがけない形で貴族の仲間入りを果たしてしまいましたね!
入浴から上がってきたばかりのイベリナの部屋を訪れようとしてきたリアンドロが持っているプレゼントとは・・・おそらくは彼女が晩餐会のために着るためのドレスを用意してくれたのではないでしょうか。
まとめ
「公爵家のメイドに憑依しました」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
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