漫画「公爵家のメイドに憑依しました」はJooahri先生の作品です。
リアンドロに抱きしめられたイベリナは彼が「本当に愛に飢えている人」であることを改めて実感させられます。
そして早くも翌日の夜・・・舞踏会の開催時刻なり、正装した2人が会場に入っていきます。
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目次
公爵家のメイドに憑依しました【第65話】のあらすじ・ネタバレ・感想
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公爵家のメイドに憑依しました【第65話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!
公爵家のメイドに憑依しました【第65話】のあらすじ
イベリナを抱きしめるリアンドロが口を開きます。
リアンドロ「お前がまた、どこかに行くんじゃないかって不安なんだ・・・」
そう告げてくる彼自身も決してイベリナのことを信じていないわけでなく、今でも愛に飢えている故に「イベリナを求めてくる」ことを改めて実感させられます。
リアンドロが頼れるのは昔も今もイベリナだけなのです。
イベリナ「今度こそ本当に約束します。公爵様を置いて、どこにも行きません」
更に2人だけの約束事も改めて交わし合います。
そうして過ごす中でも、あっという間に翌日の夜となり、舞踏会が始まろうとしています。
着付けを終えたイベリナがリアンドロや同行していたリリアナたちの前に現れますが、今夜の彼女は爽やかなブルーカラーのドレスを着用しており、美しさも格段にアップしております!
ちなみに、このドレスを着付けてくれたのは新たなメイドとしてお世話を始めていたセレナです。
そして会場へはイベリナとリアンドロの2人きりで馬車に乗って向かいます。
しかし馬車の中でもリアンドロの方は、イベリナの見違えた美しさに見惚れ過ぎたため、まるで魂が抜けたような表情に変わってしまっておりました・・・。
公爵家のメイドに憑依しました【第65話】のネタバレ
魂が抜けたような表情を続けるリアンドロに対して、イベリナが声をかけますが・・・
リアンドロ「舞踏会に本当に行くべきか、悩んでた!」
リアンドロの方はあまりにも見違えたイベリナの美しさにより、会場内の他の男たちからも見られてしまうことが心配だったのです。
リアンドロ「お前は本当に眩しいくらい美しい!」
そうしてストレートに褒めてくれたリアンドロに応えるように、イベリナの方も会場内では彼にピッタリくっついていることを約束します。
そして到着した会場に入ってからが、2人にとって初めてとなる「舞踏会デート」が始まります!
実際に入った途端、予想を遥かに上回る出席者たちの多さに圧巻されてしまいます。
そんな中で黒髪の美女・クィンディシー夫人がリアンドロに声をかけてきます。
彼女はリアンドロとのご挨拶や会話を少し交わしますが、隣にいるイベリナの方が気になって視線を移します。
それに気づいたイベリナは、すぐにご挨拶をしますが、クィンディシー夫人からは内心で疑い始めます。
そんな気持ちはもちろん隠しながら、彼女の方もご挨拶と同時に話しかけてくれますが・・・
クィンディシー夫人「ベラビティ公(リアンドロのこと)のパートナーとして参加されるなんて、数多くの女性が悔しがりそうですわね」
イベリナ「私が羨ましいからですか?」
あまりにもストレートすぎる答え方に対して、逆にクィンディシー夫人の方が冷や汗をかかされます・・・。
そんな2人のやり取りを見て笑いをこらえるリアンドロですが、そうした楽しい雰囲気を壊すかのような流れに入ります。
出席者たちとは完全に離れた部屋にいる皇帝陛下にも、リアンドロとイベリナが入場してきた旨の報告が入ってきます。
皇帝陛下「貴族の身分を買ってまで、側に置きたいメイド・・・間違いなく、何か重大な理由があるはずだ!あの呪いに関する何かが!」
リアンドロの幼少期にかけられた呪いがイベリナのおかげで解放されたことは本人たちだけの秘密とされているものの、実際に呪いをかけた張本人もまた、イベリナの存在を怪しく感じていたのです!
公爵家のメイドに憑依しました【第65話】のみんなの感想
セレナがチョイスして着付けまでしてくれたブルーカラーのドレスを纏ったイベリナは本当に見違えるほどに綺麗であり、男性ならばリアンドロでなくても見惚れてしまいますよね!
しかし、楽しい雰囲気も長くは続かないようで・・・リアンドロに呪いをかけていた張本人である皇帝陛下もやはり、イベリナの存在に疑惑を抱き始めていたようですね。
まとめ
「公爵家のメイドに憑依しました」のネタバレを紹介しました。
漫画は実際に絵も含めて読んだ方が間違いなく面白いです。
無料でインストールできるピッコマで1日1話を無料で読むことができますので、気になった方は是非ご覧になってみてください。
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