ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~【第1話】のネタバレ・感想!喋らないわが子・・・

みなと鈴先生のリアルかつ、世の中に訴えかけるような感慨深い作品です。

幸せを感じる時期、わが子の成長を見守る頃―――
しかし、そんな幸せな時期に不安が大きくなっていく・・・

『変な言葉しか喋らない』『いきなり大声を出す』『急に走り出す』
日に日に周りの子との違いに違和感を抱く母親。

もし皆さんが親の立場だったら・・・
是非考えながら読んでほしいヒューマンストーリーです。

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ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~【第1話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~【第1話】のあらすじ

「60万!?」
朝一で金額に驚く“伊藤 充洋 (いとう みつひろ)”。

妊婦の妻“彩 (あや)”が、生まれてくる子どものために、『0才からの英会話』などの教材を買いたいとおねだりしていた。

そして、季節はもう寒くなってきた頃―――
生まれてきた、初めての子“睦 (むつみ)こと、ムーちゃん” 。

あなたのおでこに祝福のキスした日、この子を一生大切にしようってパパとママは神さまに誓ったんだ―――・・・

 

「ム~~~ちゃん! ムーちゃん、行ってきます!」出勤前に充洋が声をかけるが、ムーちゃんはキャトンとした様子で何も喋らない。

もうすぐ1歳半健診だっていうのに・・・
『バイバイ』どころか『パパ・ママ』すら言えないまま・・・
病院で診てもらったほうがいいのかもしれないと、彩は不安を感じていた。

 

その不安がさらに大きくなる―――・・・

 

1才6ヶ月診断に行くと、ムーちゃんと同じ歳の子が「こんにちは」と言ったことに驚く彩。
他の子も同様にないかしら言葉を話している。

さらに、ムーちゃんは遊んでいる時いきなり「ウァン!」と意味不明な言葉を大声言って、突然走り出し彩の言うことはきかない・・・

《やっぱりムーちゃんはよその子と少し違う気がする・・・》そう思っていた彩に、先生は「あの子はね・・・ 言葉は非常に遅れます。」そう言われ固まる彩・・・

移動傾向も学校に入ってからもずっと続くし、当然勉強にも影響すると診断され、意味などよく分からずトイレでムーちゃんのオムツを取り換えていた・・・
すると、さっきの同世代のママたちがムーちゃんに似た子を知っていて『自閉症』だと聞こえてきた。

 

《自閉症―――・・・?》

初めて聞くフレーズに、本屋に向かった。

症状について詳しく記載されているとともに『治ることはありません。』と書かれていることに衝撃をうける・・・

帰宅してきた充洋に自閉症の話しをし病院でもらった『多摩小児療育病院』の案内死紙をグチャグチャにし「ムーちゃんは普通だよ。 ちょっと成長が遅いだけでどう見たって普通だろ!」と、まったく聞く耳をもたなかった。

 

そんな時、家の電話が鳴り、病院で担当してくれた保健師の“清水 (しみず)”さんからで『虹の森学園』の見学の案内をうける。

未就学児を対象にした児童デイサービスで親子で通園できる『虹の森学園』
中に入ると、ムーちゃんより大きいのに喋れない子たちばかり・・・

落ち着きがまったくない子、泣きながら自分の髪を引きちぎる子・・・
『障害児』といわれる子たちに、ムーちゃんは驚いて泣き、彩は受け入れられず固まる。

清水は誤解されないように、ムーちゃんが障害児と言ってるわけではなく「今の睦ちゃんに必要と思われるサポートをしてあげたいと思いませんか・・・?」そう言われ、彩は少し考えることにした。

ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~【第1話】のネタバレ

あれから5ヵ月―――・・・

2歳を過ぎてもムーちゃんは何も話せないままだった。
成長すればするほど同じ年頃の子どもたちとの差が開いてゆく―――・・・
彩は悩んでいた。

充洋も、喋ってくれずお風呂に入れても泣くムーちゃんに戸惑い、職場の同僚の子どもの話しを聞き自分の子との違いを痛い程感じながら、仕事以外で遊んであげたりはしていなかった。

 

さらに、ムーちゃんは首を振って走り出し、両目を右端・左端に寄せだした・・・
通い始めた『虹の森学園』の先生には相談すると『チック症』ではないかと説明されてしまう。

充洋の帰りは遅くなり《こんなムーちゃんを見たくないんだ・・・》と思ってしまう彩。

そして、 チック症の検査に病院に行った時「いつかは・・・喋れるようになるんでしょうか・・・!?」涙ながらに先生に聞くと「一生言葉を話さない人もいますから―――・・・」と言われ絶望する。

帰り道で見かけた親子、そんな親子のような『会話』をすることは一生叶わないかもしれない―――・・・

 

帰ってきた充洋に『自閉症』の本を読んでほしいと渡すが「・・・俺はいいよ。」背を向ける充洋に、病院で知的障害があると言われたことを告げると「もういいよ、その話は。 メシにしよう・・・」と言った。

絶望と怒りから本を充洋に投げつけ、ムーちゃんを抱え家を飛び出した彩・・・
海を眺め、考え込む彩。

『英語を話せるように~』『女でもサッカーさせたい~』
壊れたのは夢だけかと思っていた・・・

でも家族まで壊れた―――・・・・

 

もう何もない・・・

ムーちゃんを抱いて海に入って行く・・・
その時目を覚ましたムーちゃんが、綺麗にでた満月を見て、目を輝かせて「ビビエ―――!」と叫んだ。
「ハビアン!シュビエ! んー♪んー♬」とご機嫌なムーちゃんに、彩は泣きながら謝った。

子どもから笑顔を奪おうとするなんて、こんな母親になりたかったんじゃない・・・
こんなの愛じゃない・・・

「ママ頑張るから・・・」ムーちゃんに告げる。
あたし1人でもこの子の行く道を照らすあの月になる―――

家に戻った彩は風邪を引いて倒れかけてしまい、充洋が病院に連れて行く。
会計を済まそうと彩の鞄を開くと、中には『離婚届け』があった・・・

 

帰りの車中、充洋が話し出す・・・

「読めっていったあの本、俺は一生読めないかもしれない。 読んだらきっと不安に負ける・・・」
自分の子だからこそ知的障害というのを簡単に受け入れられないのだった。

充洋なりに考え、転勤と残業の少ない部署に異動希望を出していた。

そして自分がムーちゃんに言葉を教える、教材用具を色々と買ってきた。
「2人で考えていこう、ムーちゃんのこと。」充洋が言う。

明るい未来へ高く遠く飛んでいけるように、生きる。
ムーちゃんと手をつないで―――

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ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~感想

子どもが生まれる嬉しさから、『障害』があることで幸せでなくなってしまうのか?
本作は『幸せとはなにか?』に焦点をあてているような非常に考えらされる作品です。

普通に周りにもいる障害をもつ子を普通ではないと認識してしまう世の中。
もし、自分の子が障害をもって生まれてきたらあなたはどうするのでしょう。

相談・補助してくれる所は多いが、根本は『家族』であって、親がどう思えるかなのだと実感される作品です。

明るい未来に向けて、ムーちゃんの成長が気になりますね!

まとめ

以上、ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~のネタバレを紹介しました。

実際に絵も交えて読むとなお面白い作品なので、是非、下記の記事で紹介している「好きな漫画を無料で読む方法」からお試しください!

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