捨てられた皇妃【第117話】のネタバレ・感想!

漫画「捨てられた皇妃」はiNA先生の作品です。

モニーク侯爵家に神のお告げにより産まれた「アリスティア」

未来の皇后として育てられた彼女だが、ある日異世界から やってきた少女「美優」の出現で皇后ではなく皇妃として 迎えられることに…

そんな中反逆罪に問われ心血を捧げた甲斐もなく儚く散り逝くのだが…

>>捨てられた皇妃のネタバレ一覧はこちら

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捨てられた皇妃【第117話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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捨てられた皇妃のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

捨てられた皇妃【第117話】のあらすじ

アリスティアの母との話を始める皇太子。

それは3歳くらいの頃、父に連れられてモニーク邸に行った時の事でした。

大人たちの話が長くて退屈してしまった彼は、一人で邸宅内を歩き回っていると扉が開いている部屋を見つけました。

ふと室内に目をやると・・・まるでどこかの国の王笏のようなものが置かれています。

紅玉と青みを帯びた銀の房飾りがあしらわれていたのを覚えているそうです。

アリスティアはその話を聞きながら、そんなものは見たことはないと不思議そうにしています。

私の知らない宝物があったのだろうか・・・・?考えるアリスティアを見て、皇太子は微笑みました。

 

幼かった皇太子は、どうしてもそれが欲しくて勝手に持ち出してしまったのですが、ちょうど部屋を出てすぐにアリスティアの母と出くわしてしまいます。

ここで何をしていらっしゃるのですか?と笑顔で話しかけるジェレミア。

皇太子は王笏を背中の後ろに核に、何でもないとごまかすのです。

ですが引かないジェレミアは、気になるから私にだけこっそりと見せて欲しいと笑顔でお願いしました。

皇太子が手に持っていたものを見たジェレミアは、表情を変えて皇太子に向かって声を荒げるのです。

ジェレミア「殿下!どうしてそれを!大帝国の皇帝となられるお方がなんてことをされたのですか!黙って人の物をもちだされるなんて!」

その勢いに驚いた皇太子は、手に持っていた王笏から手を離してしまいました。

慌てたジェレミアがその王逆をギリギリのところで掴みます。

ジェレミア「もう二度とこのようなことをされてはいけませんよ!よろしいですか!?」

 

 

こっぴどく叱られたことを思いだした皇太子は、とても苦い表情をしています。

アリスティア「そんなことがあったのですね」

皇太子である自分をしかりつけるとは何て無礼なんだとその時は腹が立ったそうですが、後になってしかってくれる人が侯爵夫人しかいなかったということに気づきます。

そしてってくれる彼女の目からは愛が溢れていたということも・・・。

 

その後、侯爵夫人に会いに行きたかった皇太子ですが、叱られたことが恥ずかしく訪ねていくことができなかったのです。

そのまま時が過ぎ生まれたばかりのアリスティアと皇宮にやって来た侯爵夫人をみつけたときは、全力で駆け寄ったそうです。

あんなに大泣きしたのは生まれて初めてでした。

ジェレミアは優しく、「あの日の事は私だけの秘密ですよ」と笑いかけてくれたのです。

 

捨てられた皇妃【第117話】のネタバレ

皇太子のアリスティアの母についての話はまだ続きます。

皇太子「君の母親は本当に温かく愛のある人だった。だから君は何も恥じることはない」

その優しい言葉に思わず詰まりますが、目を逸らしてしまいました。

誰も話してくれなかった母の話し、自分も母のことを覚えていたのであれば胸を張れたのだろうか・・・?と疑問が浮かびます。

皇太子「・・・僕は、血統をそこまで重要に思っていない」

人の心よりも血統を重んじる風潮なんて理解できないと、皇太子は真剣にアリスティアに伝えました。

そして君も同じであって欲しいと、自らの気持ちを言葉にしたのです。

 

 

アリスティアと別れ、書斎にはディマルク卿がカモミールティーを持ってきてくれました。

そろそろお休みになってください、彼がそうかけてくれるのですが・・・

皇太子「・・・亡くなった母上を思いだす」

その言葉にディマルク卿が反応します。

皇太子「実の息子でない僕を汚らわしいと憎悪していた母上が、彼女をとてもかわいがっていた」

父も母もどうしてあの子ばかりをかわいがるのか、あの子の血はキレイだけど自分はちがうのか、いつも比べられているような気がしていたのです。

歪んだ考えのママ育ち、事実を知らされていたのであればどうなっていたのでしょう。

アリスティアの背景をしり、同じく賎民の子なのに自分だけ誰からも愛されなかったことを悔しく思ったはずなのです。

罪なきアリスティアを忌み嫌ったに違いない・・・そう考えると自分がなんて愚かなんだと気づいてしまいます。

ディマルク卿はその場に膝をつき、かつての皇太子であればそうだが今は違うと気持ちに寄り添ってくれたのです。

ディマルク卿「今日、殿下は他の女人を迎え入れるのなら、誰も傍に置かないという意思を表明なさいました」

アリスティアのために普段口にしない食事を用意し、ずっと隠してきた秘話も話しました。

今でもこんなに彼女の事を思っている・・・ディマルク卿の言葉は彼に届いているようです。

モニーク邸への帰り道、馬車の中でアリスティアは涙を流しています。

 

後日、アリスティアはエンテアとプリンシアの3人でお茶をしていました。

エンテアはあちこちでゼナ公爵令嬢である美優の話を耳にするそうで、ハメル伯爵令嬢と衝突しそうだったにも関わらう味方につけてしまったそうです。

貴族派の令嬢たちはすでに、ゼナ公爵令嬢を慕っているようだと言う話に、本当にあの知っている美優なのだろうか?とアリスティアは疑問に思います。

メイドたちをお姉さんと呼んだりして笑われていた彼女からは想像も出来ないのです。

エンテア「頭がいいようです。この国に来たばかりなのに、貴族名簿を丸暗記して礼儀作法もすぐに習得したとか」

それはアリスティアと馴染苦、時を遡る前の知識があるからできたことです。

気になるのは一体どうしてあそこまで人が変わってしまったのかということ。

まるで猛毒に染まった刃のようです。

アリスティアは情報が少なすぎる為、中立を守っている中小商団を味方につけること、ゼナ公爵邸と商団領地に配置した情報院も今の倍にするように指示を出しました。

ここからはスパイ戦になる・・・。

時を遡る前の貴族派の勢いは、今より強く、皇太子が即位してからさらに酷くなった覚えがあるのです。

建国祭のとき時期皇妃の座を狙った一件があり、勢力を抑えることができましたが、美優があちらについてしまった以上、どう転がるのかはわかりません。

アリスティア(あの者たちの好きにさせるわけにいかないわ・・・)

プリンシア「ほかに何かありませんか?」

すみませんお嬢様!と言ってしまったアリスティアに、彼女は「プリンシア」だと訂正をしました。

それよりもアリスティアが後援しているブティックが大盛況である話を出し、そこでしか買えないかんざしがとてもきれいであることを話します。

貴族派の令嬢も我慢できずに足を運ぶそうで、これはアリスティアが細工工を見つけたおかげであると盛り上がります。

かんざしが華やかになるにつでドレスはシンプルになっていく・・・もし美優がそれに気づいたとしたら?

アリスティア「・・・エンテア。貴族派の商団がモスリンを大量に仕入れようとするかもしれません。事前に品を確保しておいてください」

エンテア「・・・!!わかりました!お任せくださいアリスティア様」

 

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捨てられた皇妃【第117話】のみんなの感想

皇太子が話す過去の話しには、アリスティアを思いやる気持ちが溢れていました。

それにアリスティアも気づいていそうですよね。

ですがそれ以上に美優の動きが見えてきました!

昔の知識がある以上、しっかりと準備していかなければ追い越されてしまうでしょう。

ただ皇太子が、アリスティア意外とは認めないと表明しているので、この点では安心かと・・・。

美優に負けないでほしいです!!

まとめ

以上、「捨てられた皇妃」のネタバレを紹介しました。

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