捨てられた皇妃【第144話】のネタバレ・感想!

漫画「捨てられた皇妃」はiNA先生の作品です。

モニーク侯爵家に神のお告げにより産まれた「アリスティア」

未来の皇后として育てられた彼女だが、ある日異世界から やってきた少女「美優」の出現で皇后ではなく皇妃として 迎えられることに…

そんな中反逆罪に問われ心血を捧げた甲斐もなく儚く散り逝くのだが…

>>捨てられた皇妃のネタバレ一覧はこちら

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捨てられた皇妃【第144話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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捨てられた皇妃のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

捨てられた皇妃【第144話】のあらすじ

「・・・あの日、刺客を使った襲撃計画を密告してくれたそうね。いったいどうして?」

アリスティアは小さな小箱を持って、美優の元に来ていました。

美優はフードを被ったまま、アリスティアの方を見ようともしません。

アリスティア「黙っていれば望むものを一つは手に入れられていたはずじゃない」

「私は美優が嫌いだった」

突然現れて全てを奪っていき無邪気に笑う美優が憎く、アリスティアより秀でたとこなんてまるでない美優が彼の愛を一身に受けていたことに腹が立ったと話しました。

生れてからずっと進んできた道を突如割り込まれたという現実を、受け止めることができなかったのです。

アリスティア「時を遡る前にもあったの?彼が・・・毒を盛られたこと」

 

捨てられた皇妃【第144話】のネタバレ

美優「・・・頭痛や目眩、不眠症に情緒不安定。彼が死ぬ前に悩まされていた症状」

「たったの四年だった。あんたが死んでから」

美優はこの国の政治に疎いので、詳しいことは分からないそうです。

美優「たしか、二人の公爵がいなくなってから彼は眠れなくなり、些細なことで怒鳴り散らすようになった」

「その頃から私を遠ざけ、周りの人たちを警戒するようにもなったわ」

そんな状態が続いたある日、遠征に出るといい首都を離れたきり、彼はそのまま帰って来なかったのだそうです。

アリスティア「どうして・・・、首都を離れたの?」

美優「さあね、何も話してくれなかったからわかんない。妊娠中の私を置いてったからよっぽどのことがあったんじゃない?」

彼はきっと他に方法がなくて首都を捨てたハズだと、アリスティアは感じています。

後継ぎが生れたら殺されたでしょうから・・・。

それで軍を率いて首都を離れるという大きな賭けに出たのでしょう。

自身と美優、それから後継ぎを守るために。

 

美優「私は必死だった。あんたは助けてくれる人達がいたけど、私には本当に何もなかったの」

「どうにか女の子を産んだけど、体の回復を待つ暇もなく逃げなきゃなんなかった」

ですが結局捕まり、殺されたのだそうです。

あれだけ愛を囁いてくれたのに、置いて逃げてしまった彼が憎くて憎くて仕方がなかったのです。

人を変な世界に連れてきたくせに、何もしれくれなかった神も恨めしかったのだと言いました。

美優「私もあんたが嫌いだったわよ。あんたは私がすべて奪っていったって言うけど、私が得たものなんて何もなかったもん」

皇后の座は奪いましたが、それでも貴族はアリスティアを指示しており、美優を皇后の座につかせた人たちまで二人を比べてはケチをつけてきたのだそうです。

それでも神のご加護と彼の愛があると思っていましたが、結局どっちもアリスティアのものでした。

美優「いくら努力しても、私はあんたより劣る。あんたの代用品でしかなかったのよ」

「私を私としてみてくれる人なんて、一人もいなかった」

目を閉じる瞬間、今更神に元の世界に戻してなんて頼んだところで、一生この記憶に苦しみながら生きていかなければならないと気づきました。

ですが記憶を消してと頼むのは、負けを認めるようなもの。

やり直そうとしていたのは、アリスティアだけではありませんでした。

そして目を開けると、また彼が目の前にいたのです。

美優の胸にナイフを突き刺した男(ゼナ公爵)と一緒に・・・。

美優は自身を利用した人達に復讐したくて、ゼナ一族で暮らすことを選びました。

内部の情報を知る必要があったからです。

美優「なんであんたを助けたのかって聞いたわよね?」

あの雨の日、彼は美優が知っている彼じゃありませんでした。

必死にアリスティアの名前を呼ぶルブリスを見ていると、何がなんだかわからなくなり、本当に彼は変わったんだと理解したのです。

それならば、今まで自分がしてきたことはなんだったのか・・・、それも分からなくなってしまったのです。

美優「もう、ここにいる理由がなくなったのよ」

「・・・判決は?」

反逆罪だから養子である美優も死刑だと分かっているのです。

 

美優の元に行く前の事です。

アリスティア「陛下、自決だなんて刑が重すぎます」

ルブリス「私もそう思うが、みんながそれを望んでいる」

ですが他に方法がないこともないと話し、死んだことにして公爵令嬢を逃がしてやることはできるのだそうです。

ルブリス「ただし、皇宮を出ればすぐさま帝国領を離れること。二度と帝国の地を踏ませてはならない」

赤い瓶は劇薬、青い瓶は仮死状態にする薬です。

これを渡せばもう美優と関わることはなくなり、彼女さえいなくなれば辛い記憶を断ち切ることができると感じました。

 

立ち上がった美優の髪の毛は、黒ではなく白に変わっています。

神聖力を喪失すると髪の色が変わると大神官が言っていました。

それで、本当に「願い」を使ったんだとわかるのです。

 

夜になり、庭園でルブリスと会うアリスティア。

アリスティア(もし彼が私を好きになっていなければ、私を想い続けてくれていなければ、こうして運命を変えることができただろうか?)

辛い記憶に打ち勝ち、彼を信じることができたのでしょうか?

そして目の前にいるルブリスに、抱き着きます。

アリスティア「ありがとうございます。あなたを突き放した私を諦めずにいてくれて」

「運命を変える力になってくれて」

ルブリス「運命というのは、昔見た夢のことか?」

彼に「どうしてそれを・・・」と聞きますが、夢の中の自分はどうだったのかルブリスは聞いてきました。

ルブリス「知りたいのだ、僕が君をどのように傷つけたのか。君が夢の中で僕に何を望んでいたのか。この先君を傷つけない為に」

 

アリスティアは夢の話をしました。

ルブリス「そうか、そんな夢を」

彼は国境の視察で立ち寄った時、もぬけの殻のようになったアリスティアを見て、いろんなことを考えたのだそうです。

どうして僕を怖がるのか、どうしてあらゆる負担を背負いながらも僕との婚約を破棄しようとするのか。

そんなとき、ベリータ公子から届いた手紙を見てしまったのだと話しました。

ルブリス「君が覚えてもいないことで目の敵にしてしまっていたことを反省したよ」

「ありがとう、話してくれて。大切にする、もう絶対に辛い思いはさせない」

だから、「ルブ」と呼んでくれないか?と、アリスティアの目を見て言いました。

アリスティア「・・・ルブ」

微笑み彼の名前を呼ぶと、ルブリスは嬉しそうにお礼を言いました。

 

雨の日。

カルセインとお茶を飲んでいます。

カルセイン「久しぶりだな、こうしてお茶するの。なんだか昔を思い出すよ」

雨の日にはこうして、窓際でお茶をしていたのです。

カルセイン「草頭の奴元気にしてっかな」

前に帰ってきたそうですし、生きてはいるみたいですが・・・。

まさかあいつが恋しくなる時がくるなんてと、カルセインはため息をつきました。

アリスティア「私も昔のことを思い出しちゃった。懐かしいな」

 

>>捨てられた皇妃のネタバレ一覧はこちら

捨てられた皇妃【第144話】のみんなの感想

美優は自決だなんて・・・。

かなり厳しすぎますよね。

そりゃあアリスティアも助けたくなります!

だって美優は、アリスティアを助けてくれた人なのですから・・・。

気持ちはルブリスも同じのようで、小箱に入った薬をアリスティアに渡しています。

この後美優がどうなったかはまだわかりませんが、首都からは出ていそうですよね。

 

ルブリスもアリスティアの夢のことをしっかりと聞いて、もう傷つけないと約束してくれました。

そして久しぶりに出てきたカルセイン!

アリスティアが思いだした昔の事はどんな話なのでしょうか?

まとめ

以上、「捨てられた皇妃」のネタバレを紹介しました。

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