捨てられた皇妃【第145話・最終話】のネタバレ・感想!

漫画「捨てられた皇妃」はiNA先生の作品です。

モニーク侯爵家に神のお告げにより産まれた「アリスティア」

未来の皇后として育てられた彼女だが、ある日異世界から やってきた少女「美優」の出現で皇后ではなく皇妃として 迎えられることに…

そんな中反逆罪に問われ心血を捧げた甲斐もなく儚く散り逝くのだが…

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捨てられた皇妃【第144話】のあらすじ・ネタバレ・感想

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捨てられた皇妃のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください!

捨てられた皇妃【第145話・最終話】のあらすじ

同じく昔のことを思い出してしまったアリスティア。

カルセイン「・・・アリスティア、あの時の約束覚えているか?」

アリスティア「あっ二日ほど時間を作るって約束ね?」

カルセイン「もう、いいやそれ」

なんで?とアリスティアが聞くと、カルセインは自分の母親から聞いたことを話し始めます。

カルセイン「最初は親父のことが好きだったわけじゃないけど、一緒にいると心が落ち着くし楽しかったから結婚を決めたんだって」

そして気づいたのは、炎のように燃え上がる想いでなくても、水の流れのような穏やかな愛もあるということ。

カルセイン「俺もそういうのに憧れたんだ。父上みたいに燃えるような恋をして、母親が言ってた穏やかな愛をもらえたならって」

昔通った、ススキ畑を思い出します。

あの景色は忘れられず、実はもう一度アリスティアとその場に一緒に行きたかったのです。

話したいこともありましたが、もう話す必要がなくなったと笑顔で言いました。

アリスティア「カルセイン・・・?」

カルセイン「もっともうこんな時間だ。馬車まで送るよ。閣下が心配する」

 

なんだか突き放されるような気分を感じながらも、アリスティアは出口まで行きました。

アリスティア「それじゃ・・・またね、カルセイン」

カルセイン「元気でな、アリスティア」

その言葉で、彼が別れを告げているんだと気づきました。

気持ちの整理をしているんだ・・・。

それなら自分も振り返ってはいけないと、そのまま馬車に向かって足を進めました。

バイバイ、カルセイン。

捨てられた皇妃【第145話・最終話】のネタバレ

 

ずっと騎士にはなってほしくなかったパパですが、これまでご苦労だったと印を押しました。

アリスティア「ごめんなさい、パパ。私ももっと続けたかったんだけど」

パパ「謝ることはない。私はお前が幸せならそれでいいのだ」

パパは皇室と交渉して決まったことを教えてくれました。

アリスティアが皇后になっても、モニーク家の跡継ぎのままでいいということ。

パパがビタの元に旅立っても、爵位はアリスティアに継承されるということ。

これによりモニーク家の財産はいずれアリスティアのものになり、いつか皇太子を除いた銀髪の子の中から一人に、爵位を継承させればモニーク一族の血は受け継がれていくのです。

言い換えると、アリスティアは皇后であると同時に未来のモニーク侯爵として、家のことを決定する独立的な権限を持てるということ。

するとアリスティアの元に、ミルワー侯爵がやってきました。

ミルワー侯爵「こんにちは、モニーク侯爵令嬢」

彼は判決により序列が五段階下がり、侯爵の中でも最下位になりました。

爵位はそのままですが、今後十年間は大貴族の権利をはく奪され、伯爵に準ずる扱いを受けることになります。

そしてミルワー領の二割、及び大理石の採石場三か所を没収され、皇室に帰属することを命じられたのですが、その判決に彼は満足しているようでした。

ミルワー侯爵「一連の出来事により、貴族派にいい印象をお持ちでないはずです。不躾なお願いではございますが、あくまで一部の人間が犯した過ちだということを心の片隅に置いておいていただけませんか?」

無理を承知のお願いだが、貴族派もまた帝国のためにここにいるんだと、ミルワー侯爵は丁寧にお願いしました。

考え方の違いこそはあるものの、皇帝派も貴族派もよりよい国を作るために存在します。

それを忘れた一部の者たちによって本来の目的が失われてしまっていましたが、今後は貴族派もミルワー侯爵をはじめとした良心のある人たちが引っ張っていってくれるはずです。

そうなれば、帝国は安定することでしょう・・・。

 

「罪人に死を!反逆者に制裁を!」

死刑台を目の前に、アリスティアは時を遡る前のことを思い出してしまいましたが、ルブリスに声をかけられて何とか目を開きます。

調査の過程でわかったことがあるのですが、モニーク一族が帝国一の忠臣と呼ばれるようになる前、ゼナ一族がその座にいたそうです。

ボレンテ・カスティーナの印を使用していたのは、そのためでしょう。

ところが血の誓いにより絶対的な信頼関係が築かれたことで、ゼナ一族と皇室の間に溝が生じ、ゼナ一族は貴族派となってしまいました。

ゼナ一族がむき出しにしていたアリスティたちへの敵意も、理解できないことはないのですが・・・。

彼らは大きく道を外してしまいました。

神がアリスティアの時間を巻き戻したのもそれゆえだったのかもしれない。

公爵の欲に望より奪われていく罪なき命を救うために・・・。

ゼナ公爵「覚えてろ!地獄でお前たちを・・・」

押さえつけられたまま、ゼナ公爵の首に刃物が振り下ろされました。

 

大神官がまだ幼かったころ、サンクトゥス・ビタを尋ねてきた一人の女性がいたそうです。

その女性に母親を治してくれと言われたのですが、神官たちに寄付金を出せない人には神聖力を使ってはいけないと言われていたので、申し訳なく思っても背を向けてしまったのです。

大神官「数日後、その女人は再びやってきて、私のせいで母親が死んだと怒りをぶつけてきました」

「その女人がのちの、モニーク侯爵夫人です」

彼女は大神官をひどく恨んでおり、後日許しを得ましたが罪の意識は消えません。

そして今やっと、罪滅ぼしができた気がするのだそうです。

だからあんなによくしてくれたんだと、アリスティアは気づきました。

アリスティア「一つ伺ってもいいですか?猊下」

神に選ばれし子によって多くの人の運命が歪んでしまったため、それを修正すべく神が時間を巻き戻したのだろうと聞きました。

きっと今、アリスティアが歩んでいる道は、もう定められていた運命だったのかもしれません。

運命とは人間に与えられた避けることのできない決定だと神はいうのですが、それならその運命を決めるのは誰なのだろうか。

大神官「悩みに悩み、出した結論が答えなのです。私には悩みに至った経緯や、それにより出た結果のすべてが主神のお導きだとしか申し上げることができません」

フィオニアという名前が与えられたことにより、アリスティアは過酷で先の見えない道を歩む決意をしました。

アリスティア(主神ビタよ、私はあなたに授けられた名前の通り、運命を切り拓いていけると信じている)

(受け入れられずにいた名だけれど、今ではこの名を授けてくれたあなたに感謝してるわ)

この名がなければ皇室との繋がりを断ち切っていたに違いないですし、この名がなければこうして彼に想われることも、共に未来を夢見ることもできなかったはずですから・・・。

 

そして雪の中、あの銀色の花の木の下にはアリスティアとルブリスがいます。

ルブリス「この身に流れる血と、鼓動する心臓。この命を捧げると誓う」

アリスティア「陛下、それは血の誓いでは・・・!」

ルブリス「だからどうか僕の願いを叶えてくれ、ティア、愛しき人よ」

アリスティアは跪いている彼と手を取り合っていますが、震えています。

アリスティア「何を・・・お望みですか?」

ルブリス「僕の望みは、死ぬまで君の側を離れないこと」

「共に眠り共に目覚め、手を取り合い帝国を治め、よろこびと悲しみを分かち合い、君と見つめ合いながら生きていきたい」

アリスティアの目には涙が浮かんでいます。

生涯続く誓いなのにいいのかとルブリスに聞くと、彼は公平だと答えました。

アリスティア「誓いを破れば命を失うのですよ?」

ルブリス「かまわない、それに僕の君への想いは生涯変わらない」

「だからティア、僕の望みを叶えてくれないか?」

アリスティア「・・・あなたの望み叶えましょう・・・」

これであなたの血と心臓は私のもの、誓いを破るものには血の呪いが降りかかるとアリスティアが言いました。

これは神聖な契りで、獅子と槍に刻まれる血の誓い。

「命の祝福と共にありますように。命の父ビタよ。今あなたの前に輝かしい帝国の太陽と、高貴な月となる神に選ばれし子が立っています」

「どうか二人の新たな門出に祝福を・・・」

 

アリスティアにはカスティーナの姓を授けられ、ルブリスと結婚しました。

主神ビタと太陽のご加護がありますように・・・。

 

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捨てられた皇妃【第145話】のみんなの感想

最終話でした!!

なんだかカルセインが寂しそうに見えますが・・・。

これはこれでよかったんですよね。

アリスティアも幸せそうで、アレンディスも無事。

そして美憂は遠くにいるようですが、死刑になることはありませんでした。

 

予定していた内容とは違う・・・というのが気になりましたが、なにか続編でもあるのかな?なんて感じております。

できればカルセインのその後とか・・・。

アリスティアのその後、アレンディスの今なんかも知りたいですね!

とても面白かった漫画が最終回を迎えてしまったのは悲しいですが、これからに期待したいです!

まとめ

以上、「捨てられた皇妃」のネタバレを紹介しました。

ピッコマのみの限定配信だったのですが、2019年4月15日より、電子書籍サービスmusic.jpにて配信がスタートしました。

1巻972円なので、残念ながらお試し期間の無料ポイントで読む事はできません。

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